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掲載日:2015年04月24日
情報メディア基盤センターでは,次の通り講習会を開催します.
お申し込み方法は,末尾に記載しています.受講を希望される方は確認の上お申し込みください.定員になり次第締め切ります.ご関心ある方々からのご参加をお待ちしております.
日 時 : 2015年5月20日(水) 14:40~18:30
場 所 : 情報メディア基盤センター1階 第1端末室
対 象 : 本学の学生および教職員
(MATLABをまったく触ったことがない方を対象としています.
シミュレーション工学受講者は参加の必要はありません)
募集人数: 40 名
講 師 : MathWorks から派遣
締 切 : 5月13日(水)
概 要 : 本講習会は,MATLAB の起動方法から,初歩的な使い方を学びます.
14:40-「はじめよう! MATLABプログラミング」
16:50-「制御のためのSimulink入門」
より詳しい内容について学びたい場合は,5月29日のトMATLAB講習会を併せて受講してください.
日 時 : 5月29日(金) 10:30-17:50
場 所 : 情報メディア基盤センター1階 マルチメディア教室
対 象 : 本学の学生および教職員
(MATLAB を使ったことがある方を対象としています.または,5月20日のハンズオンセミナー受講者)
募集人数 : (40 名) --> 都合により25名となりました
講 師 : MathWorks から派遣
締 切 : 5月22日(金)
概 要 : このコースは MATLAB に触ったことがある方を対象として, 発展的課題も扱います.
コースの詳しい内容は,
航空宇宙分野向け MATLAB 基礎 <http://jp.mathworks.com/services/training/courses/MLBE-O_1.html>
をご覧ください.
日 時 : 前編(入門) 6月17日(水)14:40-18:40
後編(中級) 6月24日(水)14:40-18:40
* セミナー内容は,前後編で完結するように構成されています.
原則として両日参加してください.
場 所 : 情報メディア基盤センター1階 第2端末室
対 象 : 本学の学生および教職員
( ANSYS Workbench を始めて使う方向け)
定 員 : 25名
講 師 : サイバネットシステム(株)から派遣
締 切 : 6月10日(水)
内 容 : - ANSYS Workbenchの基本操作について
- メッシュ生成について
- 構造解析について
- 伝熱解析について
日 時 : 前編 7月1日(水)14:40-18:40
後編 7月8日(水)14:40-18:40
* セミナー内容は,前後編で完結するように構成されています.原則として両日参加してください.
* CFXの操作には,ANSYS Workbenchを使います.そのため,CFXセミナーの参加希望者はANSYS Workbenchセミナーにも 参加してください.
場 所 : 情報メディア基盤センター1階 第2端末室
対 象 : 本学の学生および教職員
(ANSYS CFX を始めて使う方向け)
定 員 : 25名
講 師 : サイバネットシステム(株)から派遣
締 切 : 6月24日(水)
内 容 : - メッシュ生成について
- CFD-Preの操作について
- CFDソルバーの設定について
- CFD Post処理について
京都大学で開催するプログラム講習会をテレビ会議システム(H323規格)で配信します.
講習会は講義形式で行い,実習等はございません.京都大学での講義をリアルタイムで配信いたします.
日 時: 5月21日(木) 10:30~16:00
会 場: 情報メディア基盤センター2階 会議室
締 切: 5月18日(月)
タイトル: スパコン利用者講習会
プログラム(予定):
・センターのスパコンについて
システム構成,サービス概要,アプリケーション,コンパイラ
・簡単な利用方法(会話型,ジョブ利用)
・プログラミング基礎
並列プログラミングモデル(MPI,OpenMP)
・コンパイルから実行まで(サブシステムA 向け)
Crayコンパイラの利用方法
システムリソースの使用状況確認
ジョブの実行と管理(バッチ,インタラクティブ)
コンパイラ最適化オプション例
ライブラリの利用
・性能解析ツール CrayPat の利用(サブシステムA 向け)
・インテル Cluster Studio XE 概要
・インテル C++/Fortran Composer XE (コンパイラー)
コンパイル方法およびコンパイラーオプションの紹介
・インテル Inspector XE による動的 / 静的エラー検出方法の紹介
・インテル VTune Amplifier XE によるパフォーマンス解析
パフォーマンス情報の取得方法と読み方・インテル Trace Analyzer/
Collector の使用方法
パフォーマンス情報の取得方法と読み方
MPI エラーの検出方法
以下の内容を記入し,メール( seminar@* )へ、大学ドメイン(tut.ac.jp)のアドレスでお申込みください.
・講習会名
1 MATLABハンズオンセミナー
2 MATLAB 講習会
3 ANSYS Workbench 入門セミナー(前・後編)
4 ANSYS CFXベーシックセミナー(前・後編)
5 京都大学配信「スーパーコンピュータ利用講習会」
・氏 名
・学年または職名
・系
・所属研究室
・連絡先
[ 内線番号 ]
[ メールアドレス ]
・情報メディア基盤センター配付のアカウント名
*の後に imc.tut.ac.jp をつけてください
申込を受け付けた場合,確認メールを送ります.届かない場合は内線6639 へご連絡ください.
利用に関する技術的なこと |
内線 6639 事務室) supports* |
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利用に関する事務的なこと |
内線 6639 (事務室) desk* |
*は,@imc.tut.ac.jp を付けてください